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第一ゴム

フィールドブーツ 防寒タイプ 【第一ゴム】 #1308 極寒、調査・雪遊びに

フィールドブーツ 防寒タイプ 【第一ゴム】 #1308 極寒、調査・雪遊びに

通常価格 ¥23,760
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スキーパトロールの方の要望に応えた、極寒地・深雪(パウダー)で使える最強のスペック備えた防寒ブーツ!冬場の寒い中でも1日中猛禽類の調査を行う方などには、特にお勧め!地域環境計画の生きもののプロたちも大絶賛のフィールドブーツです。昨年度は発売早々で完売してしまうほどの人気でしたので、今年は早いうちにご購入いただくことをお勧めします!

「フィールドブーツ#1308」は、2シーズンに渡り雪山での使用テストを何度も繰り返し完成しました。深い雪の中を進むときも、履き口部のベルトが雪の侵入を防ぎます。長時間の屋外活動でも爪先を暖める、インナーには5mmのウレタン断熱素材さらには3mmのボア断熱材を使用し、自慢の10mm厚フェルトの着脱可能なフェルトインナーと最高の保温性を備えたブーツです。雪山の急勾配でも踏ん張れる柔らかい靴底は、そのまま車に乗って運転も可能。金剛砂を混ぜ合わたソールで氷の上でもがっちりグリップします!

アウトドア以外にも、冬の除雪作業、野外フェスなど、幅広くお使いいただけます。


厳しい寒さに耐える長靴

軽量ゴムとウレタンボアを挟み込んだ超高密度の断熱保温構造を採用。

着脱可能なフェルトインナーに使用されている生地には、「WARMAL」が織り込まれています。 繊維に練りこまれた特殊セラミックスが遠赤外線を放出。足先まで暖かく包み込み、蓄熱保温性にも優れています。

履き口部にぐるっと一周巻かれたベルトを絞ると、長靴とふくらはぎがピタッとフィットするように設計されています。 深い雪の中を進む作業や、雪かきの時も、雪の侵入を防ぎます。

長時間の屋外活動でも爪先を暖める、インナーには5mmのウレタン断熱素材さらには3mmのボア断熱材を使用し、自慢の10mm厚のウールインナーと最高の保温性を備えています。

雪山の急勾配でも踏ん張れる柔らかい靴底は、そのまま車に乗って運転も可能。金剛砂を混ぜ合わてあるので氷の上でも滑りにくいソールです!


一足ずつ手作業でつくるこだわりの長靴

メーカーの第一ゴムは1935年、北海道・小樽に創業。第一ゴムは、小樽にある自社工場で長靴をつくり続けています。ゴムを伸ばし、型を抜き、貼り合わせて、窯で焼く。一足ずつ手作業でつくる長靴の製法は、80年以上前から変わりません。

第一ゴムの長靴は、厳しい北海道の冬道でも滑りづらく、長持ち。工場では、今日も長靴がつくられています。

ゴムってなに?

一般的にゴムと呼ばれている材質は、大きく分けて天然ゴムと合成ゴムの2種類です。天然ゴムは、ゴムの木から採れる樹液(ラテックス)を乾燥させて得られる天然素材。古くから南米の原住民が活用していて、アメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスがヨーロッパに紹介しました。

一方の合成ゴムは、原油を分解して化学的につくられます。自動車産業の発展や戦争によって研究開発が進みました。2017年のゴムの生産量はおよそ2840万トン。天然ゴムと合成ゴムの割合はほぼ同じ。合成ゴムが少し上回っています。


動きやすく、長持ちする長靴

第一ゴムの長靴は、天然ゴムの量にこだわりがあります。ほどよい硬さを出し、型崩れを防ぐために少しだけ合成ゴムを加えていますが、ほとんどは天然ゴム。履き続けるとその差は歴然。天然ゴムの比率が高い第一ゴムの長靴は、動きやすく、割れにくいんです。やわらかいゴムは、地面にしっかり食いつき雪や氷の上で滑るのを防ぎます。

そして第一ゴムでは品質を確かなものにするために、1足ずつ水圧検査をしています。長靴を空気で膨らませた状態で水につけ、空気漏れがないか手作業で検査してから出荷。水が浸みてくる心配はありません。長靴は1年で履きつぶすものだとお考えのあなた、ぜひ一度第一ゴムの長靴を試してみてください。


ブログ「極寒の自然環境調査でも足元快適!第一ゴムの「フィールドブーツ#1308」の紹介」はこちらから


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Shipping & Returns

Dimensions

Care Instructions

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